2022年12月に「有人地帯における目視外飛行(レベル4)」が開始となり、一般生活者にとっても今後、ドローンがより身近な生活の一部となっていくことが予想されています。
こうした状況を踏まえ、今回私たちは未来のドローンユーザーである高校生から社会人に向け“ドローンを活用した「なくても困らないけど、あったら良いな。」と感じるサービスアイデア”を募集する「未来ドローンアイデアコンテスト」を実施します。
審査員には、東京大学名誉教授・未来ビジョン研究センター特任教授で一般社団法人 ドローンサービス推進協議会 代表理事も務める鈴木 真二氏をはじめ、DSPA理事やPwCコンサルティング合同会社とパーソルP&Tのメンバーが参加。またゲストプレゼンターとして、PwCコンサルティング Technology Laboratory 所長の三治信一朗氏も参加します!
ドローンの専門家へ自分のドローンのサービスアイデアをA4サイズ1枚で送れるイベントはこちらだけ!!ぜひドローンのある未来を身近に感じながら、気軽にアイデアを送って賞金も獲得しましょう!
本コンテストで、みなさんから“ドローンを活用した『なくても困らないけど、あったら良いな。』を感じるサービスアイデア”がたくさん届くことを、審査員一同楽しみにしております!
ドローンを活用した「なくても困らないけど、あったら良いな。」と感じるサービスアイデア
コンセプトに沿ったサービスアイディアを持つ学生(高校生・専門学生・大学生・大学院生・専門学生) 及び 社会人(個人の場合満18歳以上)
2023年1月31日(火)〜2023年2月24日(金)
1月31日(火)
~
2月24日(金)
2月24日(金)
~
3月6日(月)
3月6日(月)
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3月10日(金)
3月19日(日)
エントリーは終了しました
※結果発表までお待ちください
ドローンを活用した「なくても困らないけど、あったら良いな。」と感じるサービスアイデアであること。
※現時点での実現可能性は不問
※ドローンの手動飛行を前提としたサービスアイデアは対象外
※行政・民間等で検討なされた社会課題解決のサービスアイデアは対象外
入賞者には、審査終了後、2023年3月10日までに、登録のE-mailまたはお電話にご連絡します。
表彰式ではアイディア作品について3分を目安としたプレゼンテーションをお願いいたします。
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社
PwCコンサルティング合同会社
ドローンサービス推進協議会